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写真を始めるということ
身近に写真を始めようとGR DIGITALに興味を持った人がいたので少しまとめます。

決して安い買い物ではないので、後悔しない買い物のために。

文章は苦手なので、なんとか短めにまとめます。
(そもそも文章が得意だったら写真も音楽もやっていないし。)





さてそもそもGRを選ぶ以前に、
写真を始めたばかりの人がやーめたってなる理由の多くは、
「何を撮っていいかわからない」っていうこと。

そういう人はたぶん、
綺麗なものを写そうとか、珍しいものを探さなきゃとか、決定的な瞬間を写したいとか、
”モノ”ありきという場合が多いはず。
それらはつまり偶然見つけた産物ということです。

もちろん偶然なんてそうは重ならないし、毎日通る道なんかにそうそう綺麗なものや
決定的瞬間がゴロゴロしているわけもなく3日もすれば撮るものが無くなってしまう
というのがオチですね。

そのままでは写真を撮る度に違う場所に行かなくてはならないし、
一通り撮り尽くしてしまえば相当遠くまで行かなければ
撮りたいものが無くなってくるでしょう。

こうして写真から少しずつ離れていくっていうパターンが多いのではないでしょうか。

もちろん綺麗なものは撮りたいし、決定的瞬間は逃したくないですが
写真の楽しみはそれだけではない!ってことが言いたいのです。




例えば綺麗な花の写真を撮りました。
でもそれは、写真が綺麗なんじゃなくて花が綺麗なんです。
そこです。
きっとその写真を見た人からも「綺麗な花ですね。」というコメントが返ってくることでしょう。

それをただ綺麗な花と写すのではなく、
同じ花でもたくましく生きる花だったり、色っぽい花だったり、悲しげな花だったり
(例えばの話)。

その花にストーリーを込めて撮るのが自己表現なのだと思うわけです。
そして、見る人に何かを感じさせる写真。
それこそがすばらしい写真というもの。
(感じさせなくても、趣味なら自己満足で十分だと僕は思ってますが。)


被写体を見つける目、写真を撮ること、PCでのレタッチ、写真を選ぶこと、
全てが自分の感覚だけで行われ、世界にひとつだけのアレになるわけです。

そのテクニックを磨いていくのが、本当の意味での写真の楽しみなんだと思います。


と、偉そうに論じてますが自分自身まだまだそんな写真撮れるわけもなく。
ただ、もっとうまくなりたいと試行錯誤していること自体が楽しみだったりするのです。


スポーツでもアートでも仕事でも、完璧なんてありません。
少しでも上を目指して夢中になること。
それこそが人間の醍醐味なのでは。


写真は撮れば撮るほど自分自身と向き合えるいい趣味だと思います。

って結局ぐだぐだな文章を連ねましてご迷惑を掛けておりますが、
楽しければなんでもいいです。
by milkrich | 2008-12-21 02:26 | About Photo/Camera
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